今週の日曜日の東京のメインレースは、
牝馬のG1、2013ヴィクトリアマイルです。
過去にもブエナビスタ、ウォッカ、アパパネなど牝馬路線だけでなく牡馬とも
勝負してきた名牝が出走してきたレースです。

 

今年の2013ヴィクトリアマイルにも、そんな名牝候補がたくさん揃いました。
昨年クラシックで、ジェンティルドンナのオール2着となったヴィルシーナを筆頭に
4歳勢から勢いのある馬が出走しています。

 

そんなヴィクトリアマイルですが、名牝が活躍する一方で、結構荒れるレースでも
知られ、2007年のコイウタが勝利した時は、三連複が23万超え、2009年にウォッカが
勝利した時でも、2,3着は紐穴で三連複万馬券にもなっています。

 

今年の2013ヴィクトリアマイルは、大混戦なだけに、
例え1番人気間違いなさそうなヴィルシーナが来ても、
高配当となる高配当の使者がいるかもしれません。

 

過去の傾向と騎手成績を重視して、高配当の使者を見つけてみましょう。

 

今年で8回目のヴィクトリアマイルですが、過去の傾向を見ると、勝ちタイムがかなり
速く、ここ3年は、2011年の1分31秒9を筆頭に1分32秒台で決着しています。

 

持ち時計もしくは絶対能力が必要なレースと言えそうです。
さらにその3年ともに4歳馬が勝っている点は見逃せません。

 

さらに過去の騎手成績を見ると近年の外国人ジョッキー優勢に反して、
昨年のウィリアムズ騎手しか3着以内に入っていません。
むしろ横山典騎手や武豊騎手という日本のトップジョッキーが目立っています。

 

今年は、武豊騎手が騎乗しないので、横山典騎手の乗るメーデイアは、
ダート馬ながらも無視できないでしょう。
これらの過去の傾向と騎手成績を考慮して導かれる高配当の使者、それは・・

 

アロマティコです。

 

この馬は、マイル実績こそありませんが、
1800mのレースで1分46秒台の時計で3度走っていますし、
その時の3ハロンが、34.0、33.2、33.3秒と素晴らしい末脚を発揮しているのです。

 

マイルより少し長い距離でのこの末脚は、
マイルでさらに嵌る可能性が大いにあるのです。
そして鞍上は、福永祐一騎手。

 

今年の成績を出さなくても文句なく日本のトップジョッキーと言えるでしょう。
アロマティコと福永祐一のコンビは、今回の2013ヴィクトリアマイルで
高配当の使者となる可能性が大!と言えます。

 

1番人気が予想されるヴィルシーナは、昨年のホエールキャプチャのように、
ここで初G1となる馬も多いので、是が非でも勝ちにくるでしょう。

 

そして勝つ可能性も十分です。それならば、アロマティコだって。
狙いは、アロマティコ、ヴィルシーナ2頭軸で高配当でしょう。
秋華賞でジェンティルドンナとヴィルシーナの
3着に入っているように素質はありますから。