今週の土曜日の東京のメインレースは、2013京王杯スプリングCです。
例年安田記念を狙う馬たちが、大集合して他頭数になり予想も一筋縄では
いかないレースです。

 

過去10年の種牡馬成績ということで勝ち馬の父馬を見てみると、
サンデーサイレンス産駒が2回勝っている以外は、すべて別々の馬になっています。

 

サンデーサイレンスは、例外と考えると、このレースに限っては1度勝った
産駒は狙いにくいと言えそうです。

 

さらに東京芝1400mの種牡馬成績を見てみると、フジキセキ、ディープインパクト、
ロージズインメイ、サウスヴィグラス、ホワイトマズルあたりがいいようですが、
特別抜けて成績のいい種牡馬もいないようです。

 

だからこそ、2013京王杯スプリングCの過去の勝ち馬の種牡馬がバラバラなのでしょう。

 

しかし今回のレースはフジキセキ、ホワイトマズル産駒は出走しているだけに
無視はできません。特にホワイトマズル産駒は、他の条件であまり聞かないだけに
シルポート、テイエムオオタカの2頭は気になります。

 

次に馬場状態。今週は雨の予報もありますが、土曜日は降っても馬場が変わる
ほどではなさそうです。しかし滑る可能性があるので、雨は全くダメという馬は
評価を落としたいところでしょう。

 

そして馬場状態を考える上で重要になる展開。
今回の2013京王杯スプリングCは、恐らく逃げるシルポートも1400mとしては普通の
逃げになるでしょう。

 

こういう展開の場合、先行馬の粘りと究極に嵌った差し馬のどちらにもチャンスが
あるものです。そこで究極に嵌りそうな差し馬として浮上したのが、
デュランダル産駒のフラガラッハです。

 

フラガラッハ、昨年の米子Sで上がり3ハロンをなんと32.6秒で上がっているのです。
しかも東京も芝1400mも得意。 デュランダル産駒もまだ京王杯を勝ってない。
近走成績は良くありませんが、大爆走もありでしょう。

 

2013京王杯スプリングC、種牡馬成績と馬場状態から、前残りならホワイトマズル産駒の
テイエムオオタカ、差してくるならデュランダル産駒のフラガラッハを狙います。