今週日曜日の京都競馬場の10レースに行われるのが、2013葵ステークスです。

 

過去の傾向を見ていくと、このレースからは、2011年にはロードカナロアが勝利し、
2010年にはカレンチャンが2着に来ているように、今後のスプリンター路線を
賑わす名馬が生まれています。

 

スプリンター路線の名馬を探す楽しみがありそうなレースです。

 

またレース結果の過去の傾向としては、1200mに戻ったここ3年(2001年まで1200m、
2002年から2009年まで1400m)逃げ馬は一度も入着していません
逃げ馬には厳しいレースと言えそうです。

 

先週、同条件でのオープン戦がありましたが、その際上がり32秒台を出した馬達の
追い込み決着になっています。馬場状態は、かなりいい状態と言えそうです。

 

れでいて差し馬も台頭するのですから、馬場状態からは速い時計を出せる差し馬が
浮上してきます。
今回の2013葵ステークス、人気は武豊騎手の乗るティーハーフとなりそうです。

 

ティーハーフは、実績No1で差し馬ということで無視できないのですが、
持ち時計に若干の不安があります。
桜花賞にも出走したシーブリーズライフやカンナSを快勝したヴァンフレーシュ
がティーハーフ次ぐ人気になりそうです。

 

ヴァンフレーシュは持ち時計No1ということもあり、この3頭の中では有力と
言えそうです。しかしその逃げて勝ったカンナSでは逃げています。
逃げ馬不利なだけに、こちらも不安があるでしょう。

 

シーブリーズライフは逆に時計面の課題があります。
どうも有力馬は、ちょっと不安がありそうです。

 

そこで過去の傾向と馬場状態を考慮して、
差せる持ち時計のある馬として浮上してくるのが、
ミリオンフレッシュです。

 

ここ2走大敗していますが、小倉のかささぎ賞では、
33秒7の末脚で差し切り勝ちをしています。
まさに今の京都の馬場状態にぴったりな馬なのです。

 

まだ大物感はありませんが、
この2013葵ステークスで素質が開花しそうな予感がします。