安藤勝己騎手の引退式が
2月3日京都競馬場で行われました。

 

JRA通算1111勝うち重賞81勝(G1は22勝)と
地方通算で3353勝、合わせて4464勝の凄い成績を
残してくれています。

 

まあ地方競馬では、佐々木竹見騎手の7151勝、
中央では武豊騎手の3504勝(2/3現在)が歴代のトップ。

 

安藤勝己騎手は地方、中央とも歴代ベスト10に入ってこない訳ですが
誰もが認めるトップジョッキーだったのは間違いないところでしょう。

 

引退式では、入場時から他のジョッキー達と
和やかな雰囲気で入場し、騎手の引退式というより
なんか名馬の引退式の時の雰囲気のような感じです。

 

こういうところも、さすが馬と一体となって追う
安勝さんならではなのかもしれません。

 

地方競馬から中央競馬への転身への道筋を作り、
今の地方トップジョッキーの中央入りの先駆者である安勝さんですが、
先駆者だけにその苦労と努力は並大抵のことではなかったと思います。

 

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本来は、もっと昔から中央競馬と地方競馬が手を組んで
騎手も馬も交流するべきだったんでしょうが
安勝さんの存在が中央と地方の距離をファンの後押しで
縮めていったのです。

 

だからこそ、今回引退を決めた理由が、
ファンの期待に添う騎乗が出来なくなった。
なのでしょう。

 

まあこの名馬、いや名騎手の引退式、
お兄さんの安藤光彰さんからの花束の贈呈の時の和やかさと面白さや、
ジョッキー達による胴上げの時のなんか本人のちょっとこっぱずかしい感じと
他の騎手達の尊敬の気持ちの感じなどなんかいいんですよね~。

 

安勝さん、長い間ありがとうございました。
これからも、ちょくちょく競馬番組などで楽しい話術(笑)を魅せてくれることを
楽しみにしています。