今週の日曜日東京のメインレースは、2013NHKマイルカップです。

 

昔は、マル外ダービーと言われたこともあるように、クラシックに
出走できない外国産駒のレースでしたが、ここ5年くらいはサンデーの血
によって国内産のレベルも上がり、サンデー血統の短距離決戦となっています。

 

今年の2013NHKマイルカップもなかなかの好メンバーが揃いましたが、
ステップレースのニュージーランドトロフィーと皐月賞、そして他のレースからの
注目馬を検討してみたいと思います。

 

まず、2年連続で勝ち馬を出しているニュージーランドトロフィーは、
エーシントップが快勝し、2着3着馬、5着以下も6頭が出走しています。

 

勝ち馬のエーシントップは、おそらく1番人気になりそうですが、前走逃げて控えて
抜け出して勝利という味な競馬をしています。

 

あのような競馬が出来るというのは、かなり魅力的な人気馬と言えそうです。
ただ、2着のレッドアリオン、3着のストーミングスターも含め前残りだったことを
考えると5着以下の馬の巻き返しも十分考えられる結果だったと言えそうです。

 

次に、皐月賞組。かつては東京マイルは2000mを走れる馬、というのば定番でした。
しかし、最近はむしろマイラーの活躍が目立つようになり皐月賞組の成績は、あまり
よくなくここ10年を見ても勝ち馬はいません。

 

13着だったアーリントンカップを勝ったコパノリチャード、
14着だったサトノネプチューンは、厳しいかもしれません。

 

その他では、マーガレット組が3頭出走していますが、
過去10年で3着2回のみですからちょっとどうでしょう。
それであれば、過去10年で4勝の毎日杯から
唯一出走しているガイヤースヴェルトの方が注目でしょう。

 

2013NHKマイルカップのステップレースからは、
ニュージーランドトロフィー組と毎日杯組がやはり注目です。