今度のG1は、古馬牝馬の戦い2013ヴィクトリアマイルです。
今年の出走馬は、ヴィルシーナを始めとして4歳馬が強そうな雰囲気が
ありますが、展開によっていち早く着順結果を予想してみたいと
思います。

 

まず今回の2013ヴィクトリアマイル。
展開のカギを握りそうな逃げ馬が不在です。

 

唯一逃げそうなのが、エーシンメンフィスですが逃げて愛知杯を快勝した後、
京都牝馬では追い込みで結果を出しただけに、展開利はあるものの、
出来れば逃げたくない、というのが本音でしょう。

 

ただ、先週のNHKマイルでエーシンメンフィス騎乗予定の川須騎手が出遅れて
いるだけに、スタートを出して良ければ逃げる可能性の方が高そうです。

 

その場合、まずハイペースにはならず、スローにもならない平均ペースになるでしょう。
開幕第2週目、まだまだ馬場はいいので、ここ数年同様の1分32秒台の速い時計での決着が予想されます。

 

そうなると着順結果としては、本命候補で先行できるヴィルシーナが、
昨年のホエールキャプチャ同様にここで初のG1を射止める可能性が高まります。

 

追い込みには苦しい展開ですが、追い比べになるので、
ハナズゴールが2着に突っ込んでくるでしょう。
本命系の着順結果となる可能性が大になるでしょう。

 

エーシンメンフィス以外で逃げそうな馬を予想すると、
ダート戦を勝ち上がってきたメーデイアか、
最近不調のホエールキャプチャが気合を入れるために逃げるかも?という位ですが、
その場合はスローペースになるでしょう。

 

そうなったときは、追い比べは追い比べでも直線で
横一直線になって究極の追い比べになるでしょう。
その場合は、ヴィルシーナには不利な展開です。

 

末脚自慢のハナズゴールとの順位が変わる着順結果にもなるでしょう。
そして、スローの展開ならドナウブルーやアイムユアーズなどの
先行馬の上位着順もあるでしょうが、それ以上に怖いのが
ジョワドヴィーヴルの復活です。

 

スローのたたき合いの中で、素質が復活する可能性があるものです。
2013ヴィクトリアマイルの着順結果を予想すると、かなりの確率で本命上位。
ただし、スローの場合は、ジョワドヴィーヴルの復活にも一考の余地がありそうです。