今週の日曜日、福島競馬場のメインレースは、
2013バーデンバーデンカップです。
ハンデ戦の1200m芝ということで荒れる要素がたっぷりなレースです。

 

過去の傾向を見てみると、さすがオープン
ということで前半のペースが速くなり、
上りが多少掛かるハイペースになる傾向があります。

 

2007年には、前半31.8というとんでもないハイペースの時もありましたが、
良馬場なら33秒台前半ぐらいにはなるでしょう。
そうなると差し馬が有利と言えそうです。

 

そして馬場ですが、週末は少し雨が降る予報に
なっています。
先週の七夕賞を見る限りは結構力の要る馬場と
なっているようですので、過去の傾向のハイペースになっても
切れ味タイプには厳しい馬場になっています。
切れ味というかしぶとく伸びてくるような馬が狙い目でしょう。

 

2013バーデンバーデンカップは、
実績上位のレオアクティブやツルマルレオン
あたりが人気してきそうなのですが、
両場ともともに切れ味タイプなだけに
思わぬ伏兵の台頭も考えられそうです。

 

その伏兵は過去の傾向と馬場状態から、
差し馬でしぶとく伸びそうな馬となるのですが、
今回その候補となりそうなのが、内田騎手騎乗のノーザンリバーです。

 

この馬は、前走で1600万、しかもダート戦を勝ち上がったばかりです。
しかし3歳の頃は、オルフェーブル世代の皐月賞、
ダービーにも出走したほどの馬なのです。

 

もしかすると、穴人気するかもしれませんが、
ダートを差し切ったように如何にもしぶとく差してきそうな馬で、
2013バーデンバーデンカップの傾向に合致するのです。
狙い目は今回でしょう。