今度の土曜日京都のメインレースは、2013平安ステークスです。
これまでは、1月に行われフェブラリーSを狙う馬達が集まる名物重賞でしたが、
今回は5月開催、距離が100mの伸び1900mで行われます。

 

京都の1900mダートと言ってもピンと来ない条件なので予想が難しいところですが、
週末雨の予報と言うこともあり、馬場と騎手成績に注目して予想していきましょう。

 

今回の2013平安ステークスのメンバーを見ると、
昨年年末のJCDを勝利したニホンピロアワーズと
今年の川崎記念を勝利したハタノヴァンクールの2強対決の構図
になっています。

 

ニホンピロアワーズは京都ダートで9戦3勝、
全て3着以内と京都の馬場に絶対的な安定感を持っていますし、
ハタノヴァンクールは、京都1900mダートの騎手成績がいい四位騎手が鞍上です。
どちらも死角なし!と言えそうです。

 

しかし、雨により馬場状態が変われば、
他の馬が食い込んでくる余地があるかもしれません。
ニホンピロアワーズは重、不良馬場で2戦2連対ですが、
京都競馬では経験がありません。

 

ハタノヴァンクールに至っては、中央競馬で重馬場ダートを経験していないのです。
2013平安ステークスが重馬場になった時、
2強に食い込んでくるとすれば、京都のダートを知り尽くしている騎手達でしょう。

 

京都ダートの騎手成績で言うと、武豊騎手、福永騎手、四位騎手、岩田騎手、
川田騎手が過去の通算で連帯率が20%を超えています。

中でも武豊騎手は、ここ数年かつてほどではないものの、
連帯率が30%を超えているのです。

 

となれば、重馬場で2強に食い込んでくるとすれば、
武豊騎手騎乗のトウショウフリークではないでしょうか。
トウショウフリークは、先行馬だけに、重馬場を活かしての前残りに注目です。